通貨強弱2018.04.212023.09.05CCIによって各通貨ペアの強弱を時間軸ごとに示す「CCI heatmap」 ポスト シェア はてブ 送る PocketインディケーターのCCIより、各通貨ペアの強弱を時間軸ごとに示して「ヒートマップ化」することのできるインジです。CCIのパラメーターは任意で変更可能で、強弱を見る通貨ペアも変更できます。強弱の見方としては、緑色が濃いほど強い上昇トレンド、橙色が濃いほど強い下落トレンド、灰色になるほどレンジとなります。各通貨ペアの強弱を時間軸別に一括で見られるのは非常に便利ですね。どの通貨ペアでトレードすれば良いのかも分かりやすいですし、優れたインジだと思います。 CCI heatmapのダウンロード 関連記事WRPでヒートマップを表示する「WPR Heatmap button」2020.10.14関連記事ストキャスティクスのヒートマップが表示できる「Stochastic Heatmap button 1.02」2020.09.29関連記事通貨ペアごとの勢いが一覧で表示される「velocity_currency_heat_map_nmc」2020.09.17関連記事一目均衡表の雲から通貨ペアの強弱を示す「kumo_cloud_heatmap_mtf_window_2_2」2020.08.28関連記事MACDから通貨ペア別・時間足別の強弱を示す「Macd heatmap 1.1」2020.09.17トレード手法10個+インジをプレゼントします!!当サイト経由でXMのリアル口座を開設された方に、非常に優位性の高いトレード手法を10個+自作インジケーター等をまとめたサイト「Forex Standard Club XM版」にご招待します。詳しくはこちらインジケーターのインストール方法インディケーターをダウンロードします。ダウンロードするファイルはzip形式です。zipファイルを解凍し、mq4もしくはex4のインディケーターファイルを取り出します。MT4を起動して、画面左上の「ファイル」より「データフォルダを開く」をクリックします。その中の「MQL4」フォルダを開いた先にある「Indicators」フォルダの中にインディケーターを入れます。MT4を再起動すると、インストールしたインジケーターが表示されますのでそれを選択すればチャート上に表示することが出来ます。詳しい導入方法は以下の記事をご覧ください。関連記事MT4にカスタムインジケーターを追加する方法2024.02.19