サイズの固定されたレクタングルを表示するインジです。
チャートにセットするとサイズが高さ200ポイント(=20pips)、幅ローソク足20本分のレクタングルが表示されます。
このレクタングルは、どこに動かしてもサイズが変わりません。

動かした後に変わるのはレクタングルの高値と安値のみとなっています。
設定でレクタングルのサイズの変更ができますので、利食いや損切りレートを固定pipsにしている方などは、エントリー前にどの辺ぐらいがターゲットになるかを測定できます。
パラメーター設定

トレード手法10個+インジをプレゼントします!!

当サイト経由でXMのリアル口座を開設された方に、非常に優位性の高いトレード手法を10個+他では絶対に手に入らない自作インジケーター等をまとめたサイト「Forex Standard Club XM版」にご招待します。
インジケーターのインストール方法

- インディケーターをダウンロードします。ダウンロードするファイルはzip形式です。
- zipファイルを解凍し、mq4もしくはex4のインディケーターファイルを取り出します。
- MT4を起動して、画面左上の「ファイル」より「データフォルダを開く」をクリックします。
- その中の「MQL4」フォルダを開いた先にある「Indicators」フォルダの中にインディケーターを入れます。
- MT4を再起動すると、インストールしたインジケーターが表示されますのでそれを選択すればチャート上に表示することが出来ます。
詳しい導入方法は以下の記事をご覧ください。