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ピボットをオンオフできる「WyattsPivots_v2.1_w_toggle」

ピボットを表示するインジです。

チャートにセットすると、前日、当日、翌日(現段階)のピボットが表示されます。

ピボットと一緒に表示されるM0~M5の意味合いは以下の通りです。

  • M5 = (R2+R3)/2
  • M4 = (R1+R2)/2
  • M3 = (P+R1)/2
  • M2 = (P+S1)/2
  • M1 = (S1+S2)/2
  • M0 = (S2+S3)/2

2本のレジスタンスやサポートのラインを平均した値にMのラインとなります。(不要な場合は消せます)

また、このインジはボタンを表示させてピボットをオンオフさせることも出来ます。

ピボットは存在感が強すぎる・・・だけど使いたい。
と思っている人にお勧めします。

また、このインジでは日足以外にも他の時間足をベースとしてピボットを表示させられます。

他にも書くラインのタッチでアラートが鳴る機能も付いています。
かなり多機能なインジケーターです。

ピボットを愛用している方にお勧めします。

パラメーター設定

  • iTimePeriod:ピボットを計算する時間足を指定
  • iplotMidpoints:Mのラインを表示させるか否か
  • btn_show:ボタンを表示させるか否か

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インジケーターのインストール方法

  1. インディケーターをダウンロードします。ダウンロードするファイルはzip形式です。
  2. zipファイルを解凍し、mq4もしくはex4のインディケーターファイルを取り出します。
  3. MT4を起動して、画面左上の「ファイル」より「データフォルダを開く」をクリックします。
  4. その中の「MQL4」フォルダを開いた先にある「Indicators」フォルダの中にインディケーターを入れます。
  5. MT4を再起動すると、インストールしたインジケーターが表示されますのでそれを選択すればチャート上に表示することが出来ます。

詳しい導入方法は以下の記事をご覧ください。