一目均衡表の雲のような抵抗帯を表示するインジです。
移動平均線とATRを使用しているようで、トレンド方向が見やすいです。
このインジにはトレンドの押し目でサインを出す機能も付いており、抵抗帯まで押し戻りして反発した所でサインも出せます。
![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2021/02/EURJPYH4_2021.02.11_085428.png)
他にもマルチタイムに対応していますので、上位足のVoltyChannelSystemも表示できます。
下のチャートは1時間足に4時間足のVoltyChannelSystemを表示しています。
![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2021/02/EURJPYH1_2021.02.10_235130.png)
トレンド方向の把握や、トレンドフォローのエントリーシグナルツールとして利用できます。
パラメーター設定
![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2021/02/vol.png)
トレード手法10個+インジをプレゼントします!!
![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2022/06/fsce.png)
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インジケーターのインストール方法
![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2022/07/mt44.png)
- インディケーターをダウンロードします。ダウンロードするファイルはzip形式です。
- zipファイルを解凍し、mq4もしくはex4のインディケーターファイルを取り出します。
- MT4を起動して、画面左上の「ファイル」より「データフォルダを開く」をクリックします。
- その中の「MQL4」フォルダを開いた先にある「Indicators」フォルダの中にインディケーターを入れます。
- MT4を再起動すると、インストールしたインジケーターが表示されますのでそれを選択すればチャート上に表示することが出来ます。
詳しい導入方法は以下の記事をご覧ください。