フィボナッチを利用して、意識されやすい水平線を引くインジです。
基本の機能は上記ですが、他にも以下のような機能が付いています。
- エントリーレベルの表示
- エントリーポイントでサインの矢印
- 各セッションの時間帯を色で表示
- トレンドラインの表示
- チャネルラインの表示
- ボタンクリックで表示のオンオフ
設定できる項目が非常に多いのが特徴で、それぞれについて細かな設定が可能です。
とりあえず表示できるものを全て「true」にしたチャートが以下のようになります。

ZUPシリーズを彷彿とさせるような情報の多さです。
どれを表示すするかは好みにで変更ができますので色々と弄ってみると面白いと思います。
パラメーター設定

トレード手法10個+インジをプレゼントします!!

当サイト経由でXMのリアル口座を開設された方に、非常に優位性の高いトレード手法を10個+他では絶対に手に入らない自作インジケーター等をまとめたサイト「Forex Standard Club XM版」にご招待します。
インジケーターのインストール方法

- インディケーターをダウンロードします。ダウンロードするファイルはzip形式です。
- zipファイルを解凍し、mq4もしくはex4のインディケーターファイルを取り出します。
- MT4を起動して、画面左上の「ファイル」より「データフォルダを開く」をクリックします。
- その中の「MQL4」フォルダを開いた先にある「Indicators」フォルダの中にインディケーターを入れます。
- MT4を再起動すると、インストールしたインジケーターが表示されますのでそれを選択すればチャート上に表示することが出来ます。
詳しい導入方法は以下の記事をご覧ください。