相場状況表示
マルチタイムでRSIの状況が一目で分かる「RSI_Bars_M#_v3」
![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2018/05/EURJPY-cdH1_2018.05.17_214933.png)
マルチタイムでのRSIの状況が一目で分かるインジです。
このインジをセットするとチャート右上に表が表示され、各時間軸におけるRSIの値がどれくらいなのかが一目で分かるように表示されます。
表に出てくるドットの色はRSIの値によって変化し、
![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2018/05/hyo.png)
デフォルトでは以下のような色分けとなっています。
![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2018/05/level.png)
また、表の下に出るドットは(下の画像の黄色い□で囲ったところ)は
![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2018/05/hyo2.png)
RSIが上を向いているのか下を向いているのか、それとも横向きなのかを色で示しています。
デフォルトでは以下のような設定になっています。
![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2018/05/b-1.png)
各パラメーターは任意で変更できますので、色々な用途で使用できると思います。
RSIを使っている方にはオススメ出来るインジです。
トレード手法10個+インジをプレゼントします!!
![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2022/06/fsce.png)
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インジケーターのインストール方法
![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2022/07/mt44.png)
- インディケーターをダウンロードします。ダウンロードするファイルはzip形式です。
- zipファイルを解凍し、mq4もしくはex4のインディケーターファイルを取り出します。
- MT4を起動して、画面左上の「ファイル」より「データフォルダを開く」をクリックします。
- その中の「MQL4」フォルダを開いた先にある「Indicators」フォルダの中にインディケーターを入れます。
- MT4を再起動すると、インストールしたインジケーターが表示されますのでそれを選択すればチャート上に表示することが出来ます。
詳しい導入方法は以下の記事をご覧ください。