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複数のチャートの時間足、表示時間帯、通貨ペアなどを同期する「TimeFrame Sync v2.1」

チャート同期型のインジです。

このインジを利用することで、以下の5点について複数のチャートで同期できます。
(1つのチャートを変更すると、他のチャートも自動で同じように変更されます)

  • 時間足
  • 通貨ペア
  • スタイル(ローソク足、バーチャート、ラインチャート)
  • 表示している時間帯
  • チャートの拡大・縮小

使用例のgif動画をご覧ください

左右二つのチャートで、通貨ペアの変更、時間足の変更、表示時間帯の変更(左にスクロール)、チャートの拡大・縮小がしっかりと同期してあるのが分かると思います。

このインジの面白いのは、5種類の同期の機能うち、どれか1つだけ、もしくは複数個選択できる点にあります。

例えば、時間足と表示時間帯だけを同期する、通貨ペアだけを同期する、といった感じで、5種類の中から同期したい機能だけを選べます。

こうすることで、違う通貨ペアのチャートの時間足だけを手軽に揃えたり、違う時間足のチャートの表示時間帯だけを揃えたりができます。

使い方次第でトレードや検証でかなり使えること間違いありません。

同期したいチャート全てにこのインジを入れてご利用ください。

パラメーター設定

以下の項目についてtrueにすると、同期されるようになります。

  • SyncChartMove:表示時間帯の同期
  • SyncChartType:ローソク足、バーチャートなどの同期
  • SyncChartZoom:チャートの縮尺の同期
  • SyncChartSymbol:通貨ペアの同期
  • SyncChartPeriod:時間足の同期

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インジケーターのインストール方法

  1. インディケーターをダウンロードします。ダウンロードするファイルはzip形式です。
  2. zipファイルを解凍し、mq4もしくはex4のインディケーターファイルを取り出します。
  3. MT4を起動して、画面左上の「ファイル」より「データフォルダを開く」をクリックします。
  4. その中の「MQL4」フォルダを開いた先にある「Indicators」フォルダの中にインディケーターを入れます。
  5. MT4を再起動すると、インストールしたインジケーターが表示されますのでそれを選択すればチャート上に表示することが出来ます。

詳しい導入方法は以下の記事をご覧ください。