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決まったティック数ごとにチャート画像を保存する「Snapshot」

チャートを自動で画像として保存するインジです。

このインジをチャートにセットすると、設定したティック数だけ動くたびにチャート画像が自動で保存されます。

デフォルト設定では、10ティックごとの保存となっていますので、保存の頻度は非常に速いです。

この速度は変更可能ですので、好みに応じて調整してください。

画像形式はgifで、保存先は以下の個所になります。

MT4左上の「ファイル」⇒「データフォルダを開く」⇒「MQL4」⇒「Files」⇒「SnapShot-通貨ペア名-時間軸名」

相場の値動きを定期的に自動で保存したい方にお勧めします。

パラメーター設定

  • TickPause:チャート画像の保存頻度(ティック)
  • SnapshotWidth:画像の横幅のサイズ
  • SnapshotHeight:画像の縦幅のサイズ
  • FileName:フォルダの名前
  • SaveToSingleFile:trueだと画像を上書きする。faleseだと画像を上書きせずに、新しい画像が追加される。falseにすると早いスピードで一気に画像ファイルが保存されていくので、保存頻度の調節をすることをオススメします。

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インジケーターのインストール方法

  1. インディケーターをダウンロードします。ダウンロードするファイルはzip形式です。
  2. zipファイルを解凍し、mq4もしくはex4のインディケーターファイルを取り出します。
  3. MT4を起動して、画面左上の「ファイル」より「データフォルダを開く」をクリックします。
  4. その中の「MQL4」フォルダを開いた先にある「Indicators」フォルダの中にインディケーターを入れます。
  5. MT4を再起動すると、インストールしたインジケーターが表示されますのでそれを選択すればチャート上に表示することが出来ます。

詳しい導入方法は以下の記事をご覧ください。