インディケーターのCCIより、各通貨ペアの強弱を時間軸ごとに示して「ヒートマップ化」することのできるインジです。
CCIのパラメーターは任意で変更可能で、強弱を見る通貨ペアも変更できます。
強弱の見方としては、緑色が濃いほど強い上昇トレンド、橙色が濃いほど強い下落トレンド、灰色になるほどレンジとなります。
各通貨ペアの強弱を時間軸別に一括で見られるのは非常に便利ですね。
どの通貨ペアでトレードすれば良いのかも分かりやすいですし、優れたインジだと思います。
インジケーターを使ったヒートマップ系は以下をご覧ください。