フィボナッチ、ジグザグ、ピボット、ストキャスティクス、Realive Vigor Indexの組み合わせで売りか買いか待ちかサインの出るインジです。
このインジはチャート上に矢印が出るわけではなく、チャートの右側に色々と表示されます。
見るポイントとしては一番下に表示されるBuy、Sell、Waitで、現在はどっちのポジションを取れば良いのかが分かります。
そして気になる一番大きなローソク足のようなバーのような表記については・・・意味不明です。
考案者の解説はあっったのですが、非常に素っ気ないものでした。
以下に考案者の解説をまとめます。
- 4時間足か1時間足の使用をお勧めする。
- Buyになったらすぐロングしろ、Sellになったらすぐにショートすりゃぁいいんだよ。
- (Buyの直後にWaitに変わったらどうするの?という質問に対して)トレーダーなんだろ?それなら1つのインディケーターに頼らず自分で考えろ。
大まかな方向を見るのには良いのかな?と思います。