見た目は超シンプルながらも簡単な判断で高勝率のトレードができるインジケーター「TwilightZone」をご紹介します。
これは現ファンドマネージャーである奥村尚氏が金融工学を駆使して、リターン(投資収益率)をベースに開発したインジケーターです。
チャートに表示されるのは赤色と青色のラインのみ。
とてもシンプルな表示ですが、この二つのラインに囲まれたゾーンの中に、価格が80%の確率で入るように設計されています。
TwilightZoneの使用方法
TwilightZoneの基本的な使用方法はとても簡単です。
ローソク足の実体がゾーンをブレイクしたらその方向にポジションを取るというシンプルなもの。
価格の8割はゾーン内に収まりますが、残り2割はゾーンからブレイクすることになります。TwilightZoneではこのブレイクを狙います。
利食いと損切りはゾーンの幅の半値分とするルールですので、OCO注文が可能。
また、ゾーンが切り替わった時にも強制的に決済しますので、ポジション保有期間は最大でもローソク足8本分と比較的短いです。
決して利大を目指すロジックではありませんが、その分だけ勝率が高く、ルールもシンプルですのでトレードに多くの時間を割かれないのがメリットになります。
TwilightZoneを使いやすくする自作インジ
TwilightZoneは優秀なツールですが、「もっとエントリーポイントやゾーンの幅等が見やすくなればなぁ・・・」と思って、私の方でTwilightZoneをサポートするインジケーターを作成しました。
このインジをTwilightZoneと一緒に利用することで、エントリーポイントや利食い&決済に必要はゾーンの幅の半値が一目でわかります。
また、私の考えでサインの出方を調整したインジもあります。
これらの自作インジは、私の情報商材検証ブログからTwilightZoneを購入された方にプレゼントしています。
詳細は以下のリンクからご覧ください。
販売は終了しました。