上位足のZigzagの頂点や底になるポイントから水平線を表示するインジです。
デフォルト設定では4時間足のジグザグを利用してラインが引かれます。
特定の時間足のサポレジを意識したい際に便利です。
チャートにこのインジを2つ入れて、それぞれ違う時間足を指定すると、二つの時間足のサポレジ表示も可能です。

組み合わせて使うのも面白いでしょう。
パラメーター設定

GrossPeriod:時間足を指定します。デフォルトでは240=4時間
トレード手法10個+インジをプレゼントします!!

当サイト経由でXMのリアル口座を開設された方に、非常に優位性の高いトレード手法を10個+他では絶対に手に入らない自作インジケーター等をまとめたサイト「Forex Standard Club XM版」にご招待します。
インジケーターのインストール方法

- インディケーターをダウンロードします。ダウンロードするファイルはzip形式です。
- zipファイルを解凍し、mq4もしくはex4のインディケーターファイルを取り出します。
- MT4を起動して、画面左上の「ファイル」より「データフォルダを開く」をクリックします。
- その中の「MQL4」フォルダを開いた先にある「Indicators」フォルダの中にインディケーターを入れます。
- MT4を再起動すると、インストールしたインジケーターが表示されますのでそれを選択すればチャート上に表示することが出来ます。
詳しい導入方法は以下の記事をご覧ください。