TMA(三角移動平均線)をベースとしたチャネルを表示し、チャネルをブレイクして逆線が出たらドットのシグナルを出します。
- ローソク足が上のバンドよりも上にあって陰線が出たら橙色のドット
- ローソク足が下のバンドよりも下にあって陽線が出たら緑色のドット
ドットが出た際にはアラートやメール送信、プッシュ通知などが可能です。
チャネルをブレイクしてドットが出たらすぐに反転するわけではありませんが、高頻度でドットが出現すると「反転が近いかな?」と判断できます。スイングの転換を捉える際に便利なインジです。
このインジはマルチタイムにも対応していますので上位足のチャネルの表示も可能です。
下のチャートは1時間足チャートに4時間足のDigital_TMA_CHANNEL_EN BTを表示しています。
チャート上にあるtmaのボタンをクリックすると表示のオンオフが可能です。