各時間帯(セッション)ごとを枠で囲むインジです。
セッションの始値は水平線が引かれます。
デフォルトでは東京、ロンドン、ニューヨークの3つのセッションで枠を表示していますが、増やすことも減らすことも可能です。
各セッションの開始・終了時間は任意で変更できますし、各セッションについては、下のように様々なスタイルで表示できます。

類似のインジは他にもありますが、これほど多くの表示方法に対応したものは他にはありません。
好みに合わせて調節してご利用ください。
パラメーター設定

各セッションの名前や時間の変更は、「/」切りで行います。
スタイルの変更は、Color〇の下のStyle〇をクリックして選択します。セッションごとに表示方法が切り替えられます。
トレード手法10個+インジをプレゼントします!!

当サイト経由でXMのリアル口座を開設された方に、非常に優位性の高いトレード手法を10個+他では絶対に手に入らない自作インジケーター等をまとめたサイト「Forex Standard Club XM版」にご招待します。
インジケーターのインストール方法

- インディケーターをダウンロードします。ダウンロードするファイルはzip形式です。
- zipファイルを解凍し、mq4もしくはex4のインディケーターファイルを取り出します。
- MT4を起動して、画面左上の「ファイル」より「データフォルダを開く」をクリックします。
- その中の「MQL4」フォルダを開いた先にある「Indicators」フォルダの中にインディケーターを入れます。
- MT4を再起動すると、インストールしたインジケーターが表示されますのでそれを選択すればチャート上に表示することが出来ます。
詳しい導入方法は以下の記事をご覧ください。