バータイプ
マルチタイムでRSIバーを表示出来る「All time frame RSI bars」
![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2018/04/EURUSD-cdM15_2018.04.13_134240.png)
マルチタイムでRSIバーを表示させる事の出来るインジです。
チャートにセットすると、サブチャート画面に時間足名が表示されますので、それをクリックするとRSIバーが表示されます。
RSIバーとは、RSIがある値に到達するとバーが表示されるもので、デフォルトではRSI14が60以上だと水色のバー、40以下だと橙色のバーが表示されます。
これらのパラメーターは全部変更可能です。
![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2018/04/EURUSD-cdM30_2018.04.24_100419.png)
このチャートでは、30分足のRSIバーとRSIを比較しています(同じパラメーター)
RSIが40を下回ると橙色のバーが出現しています。
また、このインジは複数の時間足のRSIバーを同時に表示させることが可能です。
![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2018/04/allrsi.png)
このチャートでは30分足チャートに30分足以上のRSIバーの全てを表示させています。
RSIの値をみてトレードしている方には有効なインジだと思います。
トレード手法10個+インジをプレゼントします!!
![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2022/06/fsce.png)
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インジケーターのインストール方法
![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2022/07/mt44.png)
- インディケーターをダウンロードします。ダウンロードするファイルはzip形式です。
- zipファイルを解凍し、mq4もしくはex4のインディケーターファイルを取り出します。
- MT4を起動して、画面左上の「ファイル」より「データフォルダを開く」をクリックします。
- その中の「MQL4」フォルダを開いた先にある「Indicators」フォルダの中にインディケーターを入れます。
- MT4を再起動すると、インストールしたインジケーターが表示されますのでそれを選択すればチャート上に表示することが出来ます。
詳しい導入方法は以下の記事をご覧ください。