移動平均線タイプ
100種類以上の移動平均線と4種類のチャネルからそれぞれ1つを選択して表示できる「ma (+ channel extended + BT)」

移動平均線とチャネルを一緒に表示するインジです。
移動平均線については何と100種類以上の計算方法から選択することが可能です。
チャネルについても、エンベロープ、ハイローチャネル、ATRバンド、ボリンジャーバンド等から1つ選んで表示することが出来て、各パラメーターについても細かく調整できます。
その他に、移動平均線がチャネルの上ラインを抜けると買いサイン、下ラインを抜けると売りサインを出す機能も付いています。

パラメーター次第ではありますが、それなりにトレンドが出ているところでサインを出せますので、トレンドとノントレンドを判断する指標として使えるでしょう。
また、ボタンクリックで表示のオンオフ、マルチタイム機能もあります。
下のチャートは1時間足チャートに4時間足のMAとバンドを表示しています。

シンプルにSMAとボリバンを表示するのも良いですし、こだわったMAやチャネル、パラメーターで良いタイミングでサインを出すように設定するのも面白いでしょう。
パラメーター設定

トレード手法10個+インジをプレゼントします!!

当サイト経由でXMのリアル口座を開設された方に、非常に優位性の高いトレード手法を10個+他では絶対に手に入らない自作インジケーター等をまとめたサイト「Forex Standard Club XM版」にご招待します。
インジケーターのインストール方法

- インディケーターをダウンロードします。ダウンロードするファイルはzip形式です。
- zipファイルを解凍し、mq4もしくはex4のインディケーターファイルを取り出します。
- MT4を起動して、画面左上の「ファイル」より「データフォルダを開く」をクリックします。
- その中の「MQL4」フォルダを開いた先にある「Indicators」フォルダの中にインディケーターを入れます。
- MT4を再起動すると、インストールしたインジケーターが表示されますのでそれを選択すればチャート上に表示することが出来ます。
詳しい導入方法は以下の記事をご覧ください。