2本の移動平均線を表示し、それらがクロスしたポイントでサインを出すインジです。
このインジではチャート上にパネルが表示され、そこで2本MAの計算方法やパラメーターが変更できます。
以下が利用例です。

パラメーターについては直接入力しても良いですし、⁺や-のボタンでも変更可能です。
これを利用することで、より手軽に移動平均線の設定が変えられます。
相場に合わせてMAを微調整したい方や、計算方法によってどれくらい挙動が変わるのか等を知りたい方には便利なツールになるでしょう。
シンプルにMAクロスオーバー用のインジとしても有用で、サイン点灯時には各種アラートが利用できます。
パラメーター設定
