RSIが上限に到達したらレジスタンスライン(赤いライン)、下限に到達したらサポートライン(青いライン)が表示されるインジです。
ぱっと見では直近の高値安値を意識しているようにも見えますが、RSIの値のみをベースにしています。
RSIと一緒に表示してみました。
![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2019/01/USDJPY-cdH1_2019.01.09_225156.png)
上のチャートの真ん中辺りで青いラインが始まっています。
この時のRSIをみると下限にタッチしています。
このラインは、次にRSIが上限にタッチするまで横に延長され続けます。
RSIのパラメーターや上限・下限の値は設定で変更できます。
RSIの上限タッチ・下限タッチを知らせるインジでもありますが、色々なアイディアがわいてきそうです。