水平線やトレンドラインやチャネルライン、そして5本のLWMAが自動で描画されるインジです。
水平線はラインと言うよりは連続したドットで、青色がサポート、赤色がレジスタンスとなり、それらから自動でトレンドラインやチャネルラインが描画されます。
チャートに表示させると結構賑やかな感じになります。
パラメーター設定
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パラメーター設定では表示させる時間足やLWMAの期間の変更が可能です。
少しゴチャゴチャしてしまいますが、色を変えたり、ドットやラインのサイズを変更することで見やすくなるかと思います。
チャートの背景を見るのには役立つインジかと思います。