移動平均線の角度を示すオシレーター「!!!angleofma」
移動平均線の角度を示すオシレーターです。 オシレーターの値は角度で、0ラインはMAの角度がゼロ度(真横を向いている)であることを意味します。 MAの角度が上がればオシレーターは0を超え、MAの角度が下がればオシレーターは…
移動平均線の角度を示すオシレーターです。 オシレーターの値は角度で、0ラインはMAの角度がゼロ度(真横を向いている)であることを意味します。 MAの角度が上がればオシレーターは0を超え、MAの角度が下がればオシレーターは…
RSIが特定の値に到達したらラインの色が変わり、サインの出るインジです。 サインが出た際には、アラート、メール、プッシュ等で知らせてくれます。RSIが一定値に到達したらエントリーを仕掛ける手法でトレードしている人にお勧め…
ストキャスティクスのように2本のラインが表示されるオシレーターです。 オシレーターの状況によって以下の3種類のサインを出します。 設定した下限に到達(普通の矢印) 買われすぎや売られすぎのゾーンから戻ってくる(ドット) …
CCIをQQE化したインジです。 ベースはCCIで、CCIで求められた値を、さらにQQEの計算式に入れています。 通常のCCIとQQE cci newを比較しました。 大まかな挙動は似ていますね。 QQE cciの方が滑…
オシレーターですが、トレンド方向を示すインジです。 オシレーターが上限にあれば上昇トレンド、下にあれば下降トレンドと判断します。 デフォルト設定ではMA5をベースとするため、頻繁にトレンドが切り替わりますが、値を大きくす…
RSIの値をCCIで計算したインジです。 デフォルト設定ではRSXが使われており、ボラティリティを示すATRも加味されています。 同じパラメーターのCCIと比較してみました。 オシレーターの大まかな流れとしては、似ていま…
VWAP(Volume Weighted Average Price:出来高加重平均価格)を利用したオシレーターです。 上昇するとオシレーターの色が緑色、下降すると赤色に変わります。 このインジでは、上限や下限に来るとサ…
相場の天井や底を判断するためのインジです。 チャート下にインパルス系のオシレーターが表示され、相場の天井や底を感知すると、振幅が発生します。 その際にローソク足上にはドットが出現し、最も反転しそうなところでサインが出現し…
エリオット波動を認識するのに役立つインジです。 このインジではチャート下にオシレーターが表示され、オシレーターの波の大きさや深さでエリオット波動の波を認識します。 また、設定次第ではオシレーターがゼロラインを切り替わると…
以前ご紹介したスムーズド化した2本のRCIを表示するインジのマルチタイム対応版です。(なぜか名前がpearsonからpirsonに変わっています) このインジでは2本のRCIが上限や下限に揃った時に逆張りのサインがRCI…
RSIとRSIを利用したボリンジャーバンドを表示し、RSIがバンドの2σを抜けて戻ってきたところでサインが出ます。 デフォルト設定ではRSIボリバンの色が黒なので見えにくいですが、設定で色を変えると以下のようになります。…
35種類のオシレーターの中から一つを選択して表示できるインジです。 オシレーターを表示すると、直近のダイバージェンスを認識します。(残念ながら過去のダイバージェンスは表示しません) 以前ご紹介したことのあるdiverge…
チャート下にオシレーターの表示されるインジです。 それに加えて、ローソク足部分とオシレーターの両方にチャネルラインが表示されて、大まかな方向やダイバージェンスが視覚的に分かりやすくなっています。 通常のダイバージェンスは…
ストキャスティクスの2本のラインのクロス具合を視覚的に分かりやすくしてくれるインジです。 ゴールデンクロスであれば、緑色、デッドクロスであれば赤色の太線が表示されるようになります。 通常のストキャスと大きな違いはありませ…
RSIにアラートやマルチタイム機能が付いたインジです。 RSIが上限や下限に達するとラインの色が変わり、上下や下限から反転してきたところでサインが出現します。 サインについては表示非表示、アラート、メール送信等の設定が可…
現在の足から上位足のストキャスティクスを重ねて表示できるインジです。 右下の時間足を示すボタンを押すと、その時間足のストキャスが表示されます。 マルチタイムでストキャスティクスの流れが分かるので超便利です。 上位足の状況…