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通貨の強弱の設定を任意で変更できる「FFx-Universal-Strength-Meter-Indicator」

FFx-Universal-Strength-Meter-Indicatorのチャート画像

パッと見は通貨の強弱を示すインジなのですが、
通貨の強弱の計算方法を自分で変更することが出来ます。

インジの設定画面を開くと以下のように様々なインジを選んで強弱の判定に利用できます。

また、強弱を見たい時間軸や各インジのパラメーターなども設定できます。
通常の通貨の強弱を示すインジは、時間軸が設定できなかったり、どんな根拠で強弱を示しているのかもわからなかったりします。

しかし、このインジならどんな理由でドルが強いか?などが分かりますので便利だと思います。

パラメーター設定画面

FFx-Universal-Strength-Meter-Indicatorのパラメーター設定

 


表示が出来ない場合

このインジについて、「表示出来ない」という質問をよくいただきます。
まずは使用しているMT4をご確認ください。

通貨ペア名が以下の画像のように「USDJPN」などのように普通の名前になっているでしょうか?

FXTFなどのMT4では通貨ペア名に-cdが付いているため、基本的にはどの通貨強弱判断インジは表示されません。下がFXTFの通貨ペア名です。

FXTF等を使用されている場合は、他の業者のMT4で試すと表示出来る事があります。

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インジケーターのインストール方法

  1. インディケーターをダウンロードします。ダウンロードするファイルはzip形式です。
  2. zipファイルを解凍し、mq4もしくはex4のインディケーターファイルを取り出します。
  3. MT4を起動して、画面左上の「ファイル」より「データフォルダを開く」をクリックします。
  4. その中の「MQL4」フォルダを開いた先にある「Indicators」フォルダの中にインディケーターを入れます。
  5. MT4を再起動すると、インストールしたインジケーターが表示されますのでそれを選択すればチャート上に表示することが出来ます。

詳しい導入方法は以下の記事をご覧ください。