オシレーター shoutarouz
35種類のオシレーターでダイバージェンスを示す「Divergence_MASTER_Petr_2_nmc」

35種類のオシレーターの中から一つを選択して表示できるインジです。
オシレーターを表示すると、直近のダイバージェンスを認識します。(残念ながら過去のダイバージェンスは表示しません)
以前ご紹介したことのあるdivergencepetr_s7と似ていますが、こちらの方がオシレーター数が多いです。
RSIやMACDなどは他にもダイバージェンスを表示するものがありますので、すこしマニアックなオシレーターでダイバージェンスを確認したい方にお勧めです。
パラメーター設定

一番上のOscでオシレーターを選択します。

値をクリックすると、オシレーターのリストが出てきますので、一つ選択します。
また、ChannelLineをtrueにすると、オシレーターのチャネルラインも表示できます。
(上手くいかない場合は右クリック⇒「名前を付けてリンク先保存」をクリックしてください)
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- インディケーターをダウンロードします。ダウンロードするファイルはzip形式です。
- zipファイルを解凍し、mq4もしくはex4のインディケーターファイルを取り出します。
- MT4を起動して、画面左上の「ファイル」より「データフォルダを開く」をクリックします。
- その中の「MQL4」フォルダを開いた先にある「Indicators」フォルダの中にインディケーターを入れます。
- MT4を再起動すると、インストールしたインジケーターが表示されますのでそれを選択すればチャート上に表示することが出来ます。
詳しい導入方法は以下の記事をご覧ください。
MT4のインジケーターを追加する方法