MACDを表示し、ダイバージェンスになるとサインとラインで示してくれるインジです。
ダイバージェンスにはレギュラーとヒドゥンの2種類がありますが、このインジでは設定でどちらを表示するかも選択できます。(デフォルトでは両方表示)
ダイバージェンスが生じてサインが出た際にはアラートやメール送信等が可能です。
また、マルチタイムにも対応しており、上位足の表示も可能です。
MACDを使っている方にオススメします。
パラメーター設定
- show classical divergence:クラシカルダイバージェンス(レギュラーダイバージェンス)の表示
- show hidden divergence:ヒドゥンダイバージェンスの表示
MACDのダイバージェンスを表示するインジケーターは以下からご覧ください。