ストキャスを表示して、様々な条件でサインを出せるインジです。
出せるサインの条件は以下の4つです。
- ストキャスのクロス
- ストキャスが50のラインを上抜け・下抜け
- 売られすぎ・買われすぎのゾーンでクロス
- 売られすぎ・買われすぎのラインをクロス
![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2023/10/stoc4mtf.gif)
サインと一緒にサインの出た足に縦線を表示することもできます。
それぞれについて表示する・しないの選択ができますので、必要な条件だけでサインが出せます。複数のシグナルを一緒に出すことも可能です。
サイン点灯時にはアラートやメール送信等の通知が可能です。
また、マルチタイムにも対応しています。
下のチャートは1時間足チャートに4時間足のストキャスを表示しています。
![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2023/10/EURUSDH1_2023.10.30_211813.png)
パラメーター設定
![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2023/10/stocmtfss.png)
トレード手法10個+インジをプレゼントします!!
![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2022/06/fsce.png)
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インジケーターのインストール方法
![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2022/07/mt44.png)
- インディケーターをダウンロードします。ダウンロードするファイルはzip形式です。
- zipファイルを解凍し、mq4もしくはex4のインディケーターファイルを取り出します。
- MT4を起動して、画面左上の「ファイル」より「データフォルダを開く」をクリックします。
- その中の「MQL4」フォルダを開いた先にある「Indicators」フォルダの中にインディケーターを入れます。
- MT4を再起動すると、インストールしたインジケーターが表示されますのでそれを選択すればチャート上に表示することが出来ます。
詳しい導入方法は以下の記事をご覧ください。