ジグザグを表示し、波の高値同士、安値同士を結んでチャネルとして表示するインジです。
波の頂点や底同士を結ぶため、チャネル自体はカクカクしますが、現在のトレンド方向や大まかな流れが視覚的に分かりやすくなるメリットがあります。
例えば高値と安値を切り上げる時はキレイなチャネルを描きます。

一方で、トレンドが崩れてくるとチャネルの形が大きく変わります。

このように、相場の流れ全体を掴む際に重宝するでしょう。
存在感のあるインジですが、チャート上のボタンをクリックすると表示のオンオフも可能です。
普段ジグザグを利用している方にお勧めします。
パラメーター設定

トレード手法10個+インジをプレゼントします!!

当サイト経由でXMのリアル口座を開設された方に、非常に優位性の高いトレード手法を10個+他では絶対に手に入らない自作インジケーター等をまとめたサイト「Forex Standard Club XM版」にご招待します。
インジケーターのインストール方法

- インディケーターをダウンロードします。ダウンロードするファイルはzip形式です。
- zipファイルを解凍し、mq4もしくはex4のインディケーターファイルを取り出します。
- MT4を起動して、画面左上の「ファイル」より「データフォルダを開く」をクリックします。
- その中の「MQL4」フォルダを開いた先にある「Indicators」フォルダの中にインディケーターを入れます。
- MT4を再起動すると、インストールしたインジケーターが表示されますのでそれを選択すればチャート上に表示することが出来ます。
詳しい導入方法は以下の記事をご覧ください。