エリオット波動分析に使える「Elliot oscillator – waves 1.04」
Elliot oscillatorの改良版です。 このインジでは、Elliot oscillatorの上下にバンドが追加され、直近のジグザグの波も表示されるようになりました。 更には、ジグザグの波の中の最高値や最安値に相…
Elliot oscillatorの改良版です。 このインジでは、Elliot oscillatorの上下にバンドが追加され、直近のジグザグの波も表示されるようになりました。 更には、ジグザグの波の中の最高値や最安値に相…
トレンド方向を示すバーとトレンドが切り替わったタイミングでサインの出るインジです。 緑色のバーやサインは上昇トレンドを示し、赤色は下降トレンドを示します。 デフォルト設定では比較的早い所でサインが切り替わりますので、トレ…
ボリュームを利用して、相場の転換ポイントにドットを表示するインジです。 ドットの個所は多いですが、よくよく見てみると、それなりに良いところでドットが点灯していることが分かります。 ドットの点灯した足が確定したらリペイント…
移動平均線の角度を示すオシレーターです。 オシレーターの値は角度で、0ラインはMAの角度がゼロ度(真横を向いている)であることを意味します。 MAの角度が上がればオシレーターは0を超え、MAの角度が下がればオシレーターは…
RSIが特定の値に到達したらラインの色が変わり、サインの出るインジです。 サインが出た際には、アラート、メール、プッシュ等で知らせてくれます。RSIが一定値に到達したらエントリーを仕掛ける手法でトレードしている人にお勧め…
ストキャスティクスのように2本のラインが表示されるオシレーターです。 オシレーターの状況によって以下の3種類のサインを出します。 設定した下限に到達(普通の矢印) 買われすぎや売られすぎのゾーンから戻ってくる(ドット) …
CCIをQQE化したインジです。 ベースはCCIで、CCIで求められた値を、さらにQQEの計算式に入れています。 通常のCCIとQQE cci newを比較しました。 大まかな挙動は似ていますね。 QQE cciの方が滑…
オシレーターですが、トレンド方向を示すインジです。 オシレーターが上限にあれば上昇トレンド、下にあれば下降トレンドと判断します。 デフォルト設定ではMA5をベースとするため、頻繁にトレンドが切り替わりますが、値を大きくす…
チャートに下に他の時間足のMAとローソク足を表示するインジです。 デフォルト設定では1時間足と4時間足にEMA60とEMA20が表示されます。時間足の追加やMAのパラメーター、表示するバーの数などの変更は可能です。 また…
MACDをベースとしたインジです。 チャート下の色の変わるバーはMACDのヒストグラムがゼロラインよりも上か下かを示しており、切り替わったタイミングでは縦線が引かれます。 また、一番ローソク足の下にある小さな黄色いライン…
RSIの値をCCIで計算したインジです。 デフォルト設定ではRSXが使われており、ボラティリティを示すATRも加味されています。 同じパラメーターのCCIと比較してみました。 オシレーターの大まかな流れとしては、似ていま…
それまでのMACDの挙動から、将来の動きを予測するインジです。 チャート右端の肌色の部分が予測領域となります。 気になる予測精度ですが、「将来のMACDの動きを当てる」という点だけで見ればなかなか優秀です。 予測の例 で…
VWAP(Volume Weighted Average Price:出来高加重平均価格)を利用したオシレーターです。 上昇するとオシレーターの色が緑色、下降すると赤色に変わります。 このインジでは、上限や下限に来るとサ…
相場のトレンド方向を分かりやすく表示するインジです。 上昇トレンド中ならバーが緑色、下降トレンド中なら赤色で表示されます。 エントリー方向を決めるフィルタリングとして利用できます。 また、マルチタイムにも対応しているので…
相場の天井や底を判断するためのインジです。 チャート下にインパルス系のオシレーターが表示され、相場の天井や底を感知すると、振幅が発生します。 その際にローソク足上にはドットが出現し、最も反転しそうなところでサインが出現し…
エリオット波動を認識するのに役立つインジです。 このインジではチャート下にオシレーターが表示され、オシレーターの波の大きさや深さでエリオット波動の波を認識します。 また、設定次第ではオシレーターがゼロラインを切り替わると…