サインのみ
マルチタイムに対応したASCTrend「TrendSignal 2.31 mtf」
![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2020/05/USDJPYH1_2020.05.04_094352.png)
TrendSignalというオリジナリティがありそうな名前ですが、中身はASCTrendです。
ASCTrendと一緒に表示させてみました。
![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2020/05/USDJPYH1_2020.05.04_094655.png)
(小さいサインがASCTrendです)
実は全く違った名前のシグナルインジであっても、中身はASCTrendだったというケースが他にもあります。
ただこのインジが優れているのは、マルチタイムにも対応している点です。
設定で上位足のASCTrendのサインを表示させることができます。
下のチャートでは15分足に1時間足のASCTrendを表示させています。
![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2020/05/USDJPYM15_2020.05.03_224640.png)
なかなかいい感じでサインが出ていると思いますが、上位足が確定するまではサインがリペイントする可能性があります。
この点を注意して使用してください。
パラメーター設定
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![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2022/06/fsce.png)
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インジケーターのインストール方法
![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2022/07/mt44.png)
- インディケーターをダウンロードします。ダウンロードするファイルはzip形式です。
- zipファイルを解凍し、mq4もしくはex4のインディケーターファイルを取り出します。
- MT4を起動して、画面左上の「ファイル」より「データフォルダを開く」をクリックします。
- その中の「MQL4」フォルダを開いた先にある「Indicators」フォルダの中にインディケーターを入れます。
- MT4を再起動すると、インストールしたインジケーターが表示されますのでそれを選択すればチャート上に表示することが出来ます。
詳しい導入方法は以下の記事をご覧ください。