チャート上にグリッドボックスを表示するインジです。
チャート左上のボタンをクリックすると、グリッドボックスが表示されます。
![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2021/06/repsss.gif)
ドラッグアンドドロップでサイズを変更できますので、特定の値動きについて区分けしたりすることで、新たな発見があるかもしれません。
また、マス目の数は設定で変更可能です。
パラメーター設定
![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2021/06/dig.png)
Make Button下のuseをtrueにするとボタンが表示されます。
Diagonalsをtrueにすると下のチャートのようにグリッドボックスから様々な角度のラインが描画されます。
![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2021/06/USDJPYH1_2021.06.06_005246.png)
トレード手法10個+インジをプレゼントします!!
![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2022/06/fsce.png)
当サイト経由でXMのリアル口座を開設された方に、非常に優位性の高いトレード手法を10個+自作インジケーター等をまとめたサイト「Forex Standard Club XM版」にご招待します。
インジケーターのインストール方法
![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2022/07/mt44.png)
- インディケーターをダウンロードします。ダウンロードするファイルはzip形式です。
- zipファイルを解凍し、mq4もしくはex4のインディケーターファイルを取り出します。
- MT4を起動して、画面左上の「ファイル」より「データフォルダを開く」をクリックします。
- その中の「MQL4」フォルダを開いた先にある「Indicators」フォルダの中にインディケーターを入れます。
- MT4を再起動すると、インストールしたインジケーターが表示されますのでそれを選択すればチャート上に表示することが出来ます。
詳しい導入方法は以下の記事をご覧ください。