RSIに加えてRSIを適用価格とした移動平均線が表示されるインジです。
また、RSI自体にも仕掛けがあって、デフォルトでは50を上回ったら緑色に、逆に50を下回ると赤色に表示されます。
移動平均線やRSIのパラメーター、そして色の変わる値は任意で変更できます。
更にマルチタイムフレーム機能やラインの色が変わるとローソク足チャート上に矢印のサインがを出すことも出来ます。
このチャートではドル円15分足に1時間足のRSIとサインを表示させています。
幅広い用途に使えるインジだと思います。
パラメーター設定画面
ShowArrowsでサインの表示