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各セッションやkill zoneをボックスで囲む「i+Sessions w Kill Zones」

各セッションの時間帯ごとにボックスで囲うインジです。

指定できる時間帯は以下の5つです。

  • シドニー時間
  • 東京時間
  • フランクフルト時間
  • ロンドン時間
  • ニューヨーク時間

それぞれの時間帯は任意で変更できます。

更にこのインジではそれぞれの時間帯の中の「kill zone」も枠で囲うことができます。

kill zoneとはスマートマネーが入って相場が動きやすくなる時間帯のことです。
この時間帯に特定のやり方を狙うと、勝率が上がるとされています。

よく言われているkill zoneは以下の通りです(GMT+2の場合)

アジアキルゾーン:2:00~5:00
ロンドンキルゾーン:9:00~12:00
ニューヨークキルゾーン:14:00~16:00

デフォルト設定だと、チャートがカラフルになって見にくいですが、ボックスの枠だけを表示すれば以下のように見やすくなります。

時間帯を意識したい方にお勧めします。

パラメーター設定

box fillをfalseにするとボックス内部を塗りつぶさなくなります。
この場合、border colorの枠が表示されますが、デフォルトでは黒なので注意してください。

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インジケーターのインストール方法

  1. インディケーターをダウンロードします。ダウンロードするファイルはzip形式です。
  2. zipファイルを解凍し、mq4もしくはex4のインディケーターファイルを取り出します。
  3. MT4を起動して、画面左上の「ファイル」より「データフォルダを開く」をクリックします。
  4. その中の「MQL4」フォルダを開いた先にある「Indicators」フォルダの中にインディケーターを入れます。
  5. MT4を再起動すると、インストールしたインジケーターが表示されますのでそれを選択すればチャート上に表示することが出来ます。

詳しい導入方法は以下の記事をご覧ください。