「Andrews’ Pitchfork」というチャネルを描画するインジです。
Andrews’ Pitchforkとは、アラン・アンドリューという人が考案したもので、3つのラインを描画し、上のラインがレジスタンス、下のラインをサポートとして相場の状況を読むやり方です。
通常は自身の手でラインを引いていくわけですが、このインジではMACDを利用してラインを描画しているようです。
同じ期間のMACDを一緒に表示しましたのが下のチャートです。

MACDが0ラインを跨ぐ前後の高値や安値を参考にしているようです。
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