ぱっと見は普通のシグナルインジですが、矢印の下の方を見ると青いラインも表示されます。
この青いラインは損切りポイントを示しています。
損切りの値はATRで求められますが、ATRの値や倍率などは設定内で自由に変更できます。
またシグナル自体は頻繁には出ませんが、精度はなかなか良いです。
しっかりとトレンドの反転を確認してからシグナルが出るため、大きな流れに沿ってエントリーしてやれば、良いところで押し目や戻りが取れると思います。
【リペイント無し】エントリーポイントと損切りポイントを同時に示す「Stop_reversal_bluestops」
