MACDとその値からボリンジャーバンドも一緒に表示させたインジです。
まずは通常のMACDと見比べると分かりやすいと思います。
MACDヒストグラムの推移が灰色のラインで、それについて任意の期間で標準偏差を算出してバンドとして表示しています。
ラインが2σを超えると緑色、-2σを割ると橙色になるため、相場の勢いや過熱度が視覚的に分かりやすいと思います。
かなりユニークで面白いインジだと思います。
MACDとボリバンの夢の共演！「macd with standard deviations」
-
オシレーターRSIをヒストグラム化した「rsi histo – (mtf + alerts)」 -
オシレーター複数のパラメーターのストキャスを8本表示させる「stochasticstack」 -
オシレーターRSIをベースとしたCCI「CCI – of rsi – super smoothed 1.1」 -
オシレーターRSIとMAのクロスでサインを出す「rsi + ma crosses 1.04 (mtf +alerts + arrows)」 -
オシレーターダイバージェンスをフィルタリングできるOSMA「FX5_Divergence_V2.2」 -
オシレーターRSIをベースにMACDを表示する「!MACD – RSI Adaptive Colored Line – filtered 1.4 + arrows BT」 -
オシレーターRSIにチャネルとジグザグが表示される「RSI channel mtf」 -
オシレーターRSIをメインチャート部分に表示する「RSI onchart button」
勝てる手法10個をプレゼントします。
当サイトよりXMの口座を開設されますと、トレード手法10個を解説したサイト「Forex Standard Club XM版」にご招待します。
