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窓が開いたらサインが出る「i-GAP」

窓が開いたら窓埋めする方向にサインの出るインジです。

デフォルト設定では0.5pips以上の窓が開いたらサインが出る設定なので、高頻度でサインが出てしまいますが、パラメーターを変更することで窓の大きさを変更することが出来ます。

パラメーター設定画面です。

SizeGapが窓の大きさを示します。
デフォルトで5となっており、0.5pips以上の窓が開いたらサインが出現する仕組みです。
これを100にすれば10pips以上の窓のみでサインが出現することになります。

NumberOfBarsは過去のローソク足何本まで窓にサインを出すかを決めるもので、値を大きくすれば、より昔に遡って窓を検証することが出来ます。

このインジはリアルタイムで窓を見つけるため、というよりは、過去の窓埋めトレードの検証に使えるものだと思います。過去のチャートから視覚的にも分かりやすく窓が見つけられて便利です。

 


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