移動平均線タイプ
sidusシリーズ「sidus v2」
![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2019/03/sidus.png)
移動平均線やRSIを使ってサインを出すインジケーターです。
以前sidus v3をご紹介していますが、このインジは一つ前のバージョンです。
V2とV3の違いはパラメーター設定外面をみると分かります。
■V2のパラメーター設定画面
![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2019/03/v2.png)
■V3のパラメーター設定画面
![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2019/03/v31.png)
どちらとも2本のEMAとRSIを利用しますが、V3の方は移動平均線の種類や計算に終値だけではなく他の数値も選択することができます。
こう考えるとv3はv2の「上位互換版」と言えますが、シンプルな使い方をするのであればV2でも十分かと思います。
![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2019/04/sidus2.gif)
トレード手法10個+インジをプレゼントします!!
![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2022/06/fsce.png)
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インジケーターのインストール方法
![](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2022/07/mt44.png)
- インディケーターをダウンロードします。ダウンロードするファイルはzip形式です。
- zipファイルを解凍し、mq4もしくはex4のインディケーターファイルを取り出します。
- MT4を起動して、画面左上の「ファイル」より「データフォルダを開く」をクリックします。
- その中の「MQL4」フォルダを開いた先にある「Indicators」フォルダの中にインディケーターを入れます。
- MT4を再起動すると、インストールしたインジケーターが表示されますのでそれを選択すればチャート上に表示することが出来ます。
詳しい導入方法は以下の記事をご覧ください。