MACDから派生したインジです。
見方は基本的にはMACDと同じで、上にバーがあれば買い目線、下なら売り目線となります。
デフォルトパラメーターのMACDと比較しました。

こう見ると、ほんの少しだけphase-accumulation-macdの方が反応が早そうです。
また、このインジはマルチタイムに対応しています。
下のチャートでは15分足に1時間足のphase-accumulation-macdを表示させています。

大きな時間軸を表示させて、長期のトレンドを見るのにも使えそうです。
パラメーター設定画面











![Williams AD +MA MTF TT [x3 AG]のチャート画像](https://technical-indicators.com/wp-content/uploads/2022/07/williams-485x311.png)








