MT4が使えるFX業者はコチラ

TDIを表示する「!!! TDI Red – Green – (mtf + alerts + arrows + fill)」

TDIをベースとしたインジです。

このインジでは、バンドの中心線を境に色分けして表示しており、トレンドの方向や勢いが見やすくなっています。

TDIのメインはRSIで、さらにRSIの移動平均線やバンドを追加したものになっていますが、このインジではRSIの期間設定はもちろんのこと、各種移動平均線やバンドの種類や期間についても細かく設定できます。

また、条件を満たしたところでサインを出すこともできます。

 

矢印は

  • 緑のRSXのラインが「買われすぎに到達したら逆張りのサイン」
  • 緑のRSXのラインが「売られすぎに」到達したら順張りのサイン

 

ドットは

  • RSXのラインが買われすぎから戻ってきたところで順張りのドット
  • RSXのラインが売られすぎから戻ってきたところで順張りのドット

となります。
サイン点灯時にはアラートやメール送信等の通知機能も付いています。

さらにはマルチタイムにも対応していますので、上位足のTDIも表示可能です。
下のチャートは1時間足チャートに4時間足のTDIを表示しています。

機能も豊富でカスタマイズ性も高いですのでRSIを使っている方やTDIを利用している方にお勧めです。

パラメーター設定

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インジケーターのインストール方法

  1. インディケーターをダウンロードします。ダウンロードするファイルはzip形式です。
  2. zipファイルを解凍し、mq4もしくはex4のインディケーターファイルを取り出します。
  3. MT4を起動して、画面左上の「ファイル」より「データフォルダを開く」をクリックします。
  4. その中の「MQL4」フォルダを開いた先にある「Indicators」フォルダの中にインディケーターを入れます。
  5. MT4を再起動すると、インストールしたインジケーターが表示されますのでそれを選択すればチャート上に表示することが出来ます。

詳しい導入方法は以下の記事をご覧ください。