ラインタイプ2019.06.202023.09.26利食いや損切りポイントに使える「Volatility.Pivot」 ポスト シェア はてブ 送る Pocketピボットと言うよりはパラボリックっぽいインジです。ローソク足上にラインが表示され、ローソク足の実体がそのラインを上抜け・下抜けするとトレンドが切り替わったと判断します。この手のインジとしては他にもいろいろありますが、用途としては利食い・損切りポイントの参考トレンド方向の確認押し目買いや戻り売りポイントの参考(サポレジとして)などに使えると思います。 初心者の方にも分かりやすく使いやすいのも大きな特徴ですね。Volatility.Pivotのダウンロード 関連記事パラボリックのようなドットとサインの出る「direction-indicator」2023.09.26関連記事利食いや損切りの参考になりそうな「SignalStop」2020.09.14関連記事エントリーポイントと複数の利食いポイントを示す「3Auto_Targets」2020.09.14関連記事マルチタイム表示が可能なパラボリック「Parabolic_trendchaser」2020.09.05関連記事パラボリックと少し似ている「ssl-indicator」2020.09.05関連記事損切りポイントを明確に示す「BBands_Stop_v1_with_alert」2020.09.07トレード手法10個+インジをプレゼントします!!当サイト経由でXMのリアル口座を開設された方に、非常に優位性の高いトレード手法を10個+自作インジケーター等をまとめたサイト「Forex Standard Club XM版」にご招待します。詳しくはこちらインジケーターのインストール方法インディケーターをダウンロードします。ダウンロードするファイルはzip形式です。zipファイルを解凍し、mq4もしくはex4のインディケーターファイルを取り出します。MT4を起動して、画面左上の「ファイル」より「データフォルダを開く」をクリックします。その中の「MQL4」フォルダを開いた先にある「Indicators」フォルダの中にインディケーターを入れます。MT4を再起動すると、インストールしたインジケーターが表示されますのでそれを選択すればチャート上に表示することが出来ます。詳しい導入方法は以下の記事をご覧ください。関連記事MT4にカスタムインジケーターを追加する方法2024.02.19