MACDのダイバージェンスを自動で認識して表示してくれるインジです。
レギュラーダイバージェンスとヒドゥンダイバージェンスの両方を認識しますが、表示に違いはありません。
ダイバージェンス発生時にはアラートやメール送信が可能です。
このインジを表示させるにはAllMACDも一緒にMT4に入れる必要がありますのでご注意ください。
パラメーター設定画面

デフォルト設定ではfast modeの値が0になっています。
0だとSMAで計算されてしまいますので、通常のMACDを表示させたい場合はfast modeの値を1に変更してください。