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トレードの発注がしやすくなる「Trading Panel V1.2-YousefH」

トレードの発注がしやすくなるタイプのツール(EA)です。

チャート上にパネルが表示され、ロット数や利食い(TP)・損切り(TP)の値を入れてSELLやBUYのボタンをクリックすると、注文が入ります。

利食い・損切り注文については、エントリー値からの距離(pips)、もしくはレート値の指定ができます。

上のgif動画では、エントリーから15pips離れたところに利食い・損切りを設定して、ロング注文を入れています。

パネル下部のpositionsをクリックすると、様々なポジション決済ができますし、pendでは指値注文も入れられます。

全体としてコンパクトにまとまっていながらも、操作しやすく機能も充実しています。

さらにこのツールでは、操作パネルが自由に動かせます。

この手のツールはパネルの位置は基本的に固定されていて、マウスだけで動かせるものは少ないですので、この機能も非常に便利だと思います。

このツールはEAです。
MT4のExpertsフォルダ内に入れてご利用ください。
また、デモで試された上でリアルトレードでご利用ください。

パラメーター設定

 

 

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インジケーターのインストール方法

  1. インディケーターをダウンロードします。ダウンロードするファイルはzip形式です。
  2. zipファイルを解凍し、mq4もしくはex4のインディケーターファイルを取り出します。
  3. MT4を起動して、画面左上の「ファイル」より「データフォルダを開く」をクリックします。
  4. その中の「MQL4」フォルダを開いた先にある「Indicators」フォルダの中にインディケーターを入れます。
  5. MT4を再起動すると、インストールしたインジケーターが表示されますのでそれを選択すればチャート上に表示することが出来ます。

詳しい導入方法は以下の記事をご覧ください。