2本の移動平均線と、その間の価格帯を塗りつぶすリボンを表示するインジです。
両者がクロスした所でサインが出る機能も付いています。
このインジでは更にもう1本、フィルター用としての移動平均線(点線)が表示可能で、合計で3つのMAが表示できることになります。
フィルター用とは言っても、フィルターによってサインが非表示になったりすることはなく、あくまでも大きな流れを確認するためのものと考えたほうが良いでしょう。
各MAについては期間、計算方法、適用価格が選択可能で、特に計算方法については非常に多くの中から選択ができます。
リボン系のインジは他にもありますが、トータルで使い勝手も良く、機能も充実していると思います。
パラメーター設定
