MT4が使えるFX業者はコチラ

指値・逆指値エントリーの発注もできる「ConcordAssistant 4.5.1 」

トレード発注用のツール(EA)です。

成行エントリーの他に指値・逆指値エントリーができます。

ロットを指定してエントリーすると、ストップロス、利食い注文も一緒に出せますので、常にOCO注文を入れたい方にもお勧めです。

成行エントリーはBuyやSellのボタンをクリックするだけでOKです。

指値・逆指値注文については、Priceに入りたいレートを入れて、レートに応じて以下のボタンをクリックします。

  • BUY STOP:買いの逆指値注文(現在よりも高いレートで買いの指値注文)
  • BUY LIMIT:買いの指値注文(現在よりも安いレートで買いの指値注文)
  • SELL STOP:売りの逆指値注文(現在よりも安いレートで売りの指値注文)
  • SELL LIMIT:売りの指値注文(現在よりも高いレートでの売りの指値注文)

決済については、買い注文の決済(Close Buy)、売り注文の決済(Close Sell)、全決済(Close All)にも対応しています。

また、ブレイクイーブン注文やトレイリングストップ注文についても細かく指定できます。

全体として高機能で、色々と注文を使い分けたい方にオススメします。

パラメーター設定

ロシア語表記なので少し分かりにくいです。
初期ロットや初期ストップロス、利食い値の変更が可能です。
一番下のSlippageでは、スリッページ許容度の指定ができます。

トレード手法10個+インジをプレゼントします!!

当サイト経由でXMのリアル口座を開設された方に、非常に優位性の高いトレード手法を10個+自作インジケーター等をまとめたサイト「Forex Standard Club XM版」にご招待します。

インジケーターのインストール方法

  1. インディケーターをダウンロードします。ダウンロードするファイルはzip形式です。
  2. zipファイルを解凍し、mq4もしくはex4のインディケーターファイルを取り出します。
  3. MT4を起動して、画面左上の「ファイル」より「データフォルダを開く」をクリックします。
  4. その中の「MQL4」フォルダを開いた先にある「Indicators」フォルダの中にインディケーターを入れます。
  5. MT4を再起動すると、インストールしたインジケーターが表示されますのでそれを選択すればチャート上に表示することが出来ます。

詳しい導入方法は以下の記事をご覧ください。