トレンド方向を示すローソク足「trend-candlesticks」
トレンド方向を色で示すインジです。 上昇であれば緑色、下落であればピンク色に変わります。 ローソク足の色の変更は可能ですが、その他のパラメーターの設定はできません。そのため、数字を変更してローソク足の色の変わるタイミング…
トレンド方向を色で示すインジです。 上昇であれば緑色、下落であればピンク色に変わります。 ローソク足の色の変更は可能ですが、その他のパラメーターの設定はできません。そのため、数字を変更してローソク足の色の変わるタイミング…
トレンド方向が変わったらローソク足の色が変わるタイプのインジです。 上昇であれば足が青色、下落であれば肌色に変わります。 パラメーターの変更が可能で、期間を変更することでトレンドの切り替わりを調節することができます。 こ…
ローソク足の色が変わってトレンド方向をを示すインジです。 よくあるタイプのインジですが、このインジのデフォルト設定のトレンド判定精度は悪くありません。 トレンドからのちょっとした反転では色が変わりませんので、押し目買いや…
トレンド状況でローソク足の色が変わるタイプのインジです。 この手のインジの中には、上昇トレンド、下降トレンド、レンジの3種類を色わけしてくれるものもありますが、CandleBreakerは上昇トレンドと下降トレンドのみの…
色の変わるバンドとローソク足が表示されるインジです。 見方は非常に簡単です。 バンドが赤色でローソク足も赤色なら下降トレンド バンドが緑色でローソク足も緑色なら上昇トレンド ローソク足が灰色ならレンジ という解釈になりま…
トレンドが「行きすぎ」になるとローソク足の色の変わるインジです。 計算にはDMIやCCIが入っており、これらの情報から行きすぎを判定するようです。 強いトレンドが続いたときは確かにダマシとなりますが、大きな流れの押し目や…
MACDの状況をローソク足に反映させるインジです。 MACDの状況をどのように反映させるかは3つの中から選択できます。 それぞれについて解説していきます。 MACD Signal MACDのシグナルラインとヒストグラムの…
DMIの+D1と-D1のクロス状況をローソク足に反映させるインジです。 具体的には +D1が-D1を上抜いた状態にあるとローソク足が青色、 -D1が+D1を下抜いた状態にあるとローソク足が赤色 に表示されます。 DMIと…
売りと買いのサインが出るインジです。 ロングサインが出現するとローソク足(バー)が青くなり、ショートサインが出るとローソク足が赤くなります。 レンジ相場の時は色は変わりません。 このシグナルはどんな状態でもロングとショー…
MACDの状況をローソク足に示すインジで宇。 勢いがある上昇中は水色に、逆に勢いのある下落中はピンク色になります。 MACDと一緒に表示させてみました。 ヒストグラム等との勢いが反映されているように見えますね。 相場の状…
このインジは以下の3つを組み合わせたものです。 GRaB Candles Long GRaB Candles Short GRaB Candles Range 3つを組み合わせると、まずチャート上にバンドが表示されます。…
トレンドが変わるとローソク足の色や形の変わるインジです。 この手のインジは色々とありますが、altr-trend-indicatorはトレンドの切り替わりが早いです。 そのため、トレンド方向を見極めて、トレンド方向に色が…
ADXがトレンド状態に入ると、ローソク足の色が変わるインジです。 デフォルトでは14期間のADXの値が21を超えてきて、それが上昇トレンドならローソク足が黄緑色に、逆に下降トレンドなら赤色に表示されるようになっています。…
ストキャスティクスの状況をローソク足の色で示すインジです。 足の色の意味は以下の通りです。 黄緑色:上限(80以上) 緑色:上昇中(20~80の間で) 赤色:下降中(20~80の間で) ピンク色:下限(20以下) 同じパ…
相場の方向に応じて足の色が変わるインジです。 一応名前に「binary」と入っているのでバイナリー用のインジかと思います。 色が変わったところで入ったりするのも悪くないでしょう。 しかし、結構良い感じでトレンド方向を示し…
トレンドが発生するとローソク足の色が変わるインジです。 ただ、ある程度トレンドが加速しないと色が変わらないため、トレンドフォローのエントリーに利用するよりは、利食いに利用するのが良さそうです。 また、レンジ逆張りをする方…